ビーシュリンプ

ビーシュリンプです。

201512082028229.jpg

ヌマエビ科カワリヌマエビ属の小型淡水エビです。
原種のビーシュリンプから、黒白のブラックビーシュリンプ、赤白のレッドビーシュリンプが
改良品種として生み出され、観賞用に流通したようですが、
飼育環境下で繁殖が繰り返されたため、原産地と原種を特定するのは困難なようです。

8.jpg

寿命は2年程度、淡水飼育環境で条件が揃えば、
繁殖可能なようですが、うちではまだ、繁殖に成功していません。
同じヌマエビ属のミナミヌマエビ・レッドチェリーシュリンプに
比べると、飼育は難しいようです。

6.jpg

雑食性で、エサはあまり選ばないようです。
水質悪化には弱いようなので、水質を悪化させないよう、
エサやりに留意する必要があるようです。
エビなので、共食いすることもあるようですが、
ヌマエビ属は草食傾向が強いようなので、
共食いリスクは低めといえると思います。

7.jpg

繁殖、品種改良により、特定の色柄を出した場合、
高値で取引される種として、知られるようです。
飼育環境によっては、原種に近い色柄となる(いわゆる先祖返り)
場合もあるようです。

愛らしい色彩を持ち、今後とも多くのアクアリスト達の
アイドルとして、活躍するものと思われます。



PR



この記事へのコメント

  • 2017年07月24日 03:53
  • シープネス

    こんにちはー

    >飼育環境下で繁殖が繰り返されたため、原産地と原種を特定するのは困難なようです。
    飼われるために進化・適応したと言えば聞こえはいいですが
    故郷の水を知らずに生まれてくるのは少し切ないですね…

    >特定の色柄を出した場合、高値で取引される種
    逆に言えば高額になるくらい特定の色柄は出難いのですね
    新たな品種を世界に広めるブリーダーの皆さんには頭の下がる思いです
    私はエビ育ててませんが・・・( ´Д`)
    2016年04月06日 19:13
  • サンザイン

    こんばんは。
    確かに切ないですね。
    でも、逆に考えると、美しい色彩で
    ヒトを魅了して、新たな種を作り、
    それを広めていく、という、
    自然の力が働いているのかもしれません。
    果たして、本当に私たちは「飼い主」なのか・・・!?
    2016年04月07日 22:28
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/436264924
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック