まさかの2世誕生。

「陰の水槽」で飼っていた
ビーシュリンプの1匹が
ムキエビ(食料)になっていました。

犯人である、アピストグラマのメスの
凶悪な顔写真を撮ってやろうと、根城の土管に近づいたところ、

DSC_0620.jpg

(写真では判別不可能ですが)
稚魚が大量に誕生している・・・

我が家の、お魚2世誕生は、
まさかの最後に導入した
アピストグラマ・ボレリィ オパールでした。

しかし、「怪しげな」ベランダビオトープで培養中の
「怪しげな」インフゾリア「らしきもの」はあるものの、
他には何も準備していないので、どうしたものか?

DSC_0621.jpg

やはりブラインシュリンプ沸かさないと、でしょうかね・・・?
(まだ、沸かした経験ありませんが)


 追記
  アルテミアやブライン孵化器などを準備していましたが、
  どうやら、徐々に数を減らし、全滅してしまったようです。
  いや、残ってる?ちょっと不明。
  アピストグラマ導入から、稚魚孵化までの様子については、
  また改めて記事に出来ればと思っています。

DSC_0649.jpg



 ・この記事の続き → はじめてのブラインシュリンプ孵化


【関連記事】
 ・二人の恋の行方(結局、産卵までは行かなかったらしい、ゴールデンハニードワーフグラミー) 

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この記事へのコメント

  • シープネス

    こんにちは~ おめでとうございます!
    実にめでたい、これは宴を開かねば( ゚Д゚)b
    新たな環境に来て直ぐに卵を産むとは…この水槽が育児に合ってたって事ですね!
    サンザインさんも育児を頑張ってください(`・ω・´)
    2016年05月21日 06:17
  • サンザイン

    ありがとうございます。
    お店の方に相談したところ、
    「カージナルなどの他の魚がいると、母親が警戒して、
     子を食べてしまうかも。帰ったらいないかも?」
    という話がありました。
    現在、稚魚が確認できないので、その通りになってしまったかも・・・
    吉報の続報記事を書ければよいのですが・・・
    2016年05月22日 00:20
  • あいなる

    アルテミアいいよ!アルテミア!
    うちのエンゼルさんがお世話になった。
    稚魚には水で溶かして、近くに吹き付けてあげると良く食べる。
    2016年05月22日 10:51
  • サンザイン

    アルテミア用意しましたが、
    どうも手遅れだった模様。
    昨日の段階で、数匹いましたが、
    すでに弱っているようで、
    目の前でメスが食べていました。
    マウスブルーダーとは違うかな・・・?
    今朝みると、メスは土管を捨て、外の岩場にいました。
    オスもメスも気が立ってるようで、
    近づくカージナルやアカヒレを追い回しています。
    本気で繁殖目指すなら、単独飼育が良いのでしょうけど。
    2016年05月22日 17:15

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