「陰の水槽」で飼っていた
ビーシュリンプの1匹が
ムキエビ(食料)になっていました。
犯人である、アピストグラマのメスの
凶悪な顔写真を撮ってやろうと、根城の土管に近づいたところ、
(写真では判別不可能ですが)
稚魚が大量に誕生している・・・
我が家の、お魚2世誕生は、
まさかの最後に導入した
アピストグラマ・ボレリィ オパールでした。
しかし、「怪しげな」ベランダビオトープで培養中の
「怪しげな」インフゾリア「らしきもの」はあるものの、
他には何も準備していないので、どうしたものか?
やはりブラインシュリンプ沸かさないと、でしょうかね・・・?
(まだ、沸かした経験ありませんが)
追記
アルテミアやブライン孵化器などを準備していましたが、
どうやら、徐々に数を減らし、全滅してしまったようです。
いや、残ってる?ちょっと不明。
アピストグラマ導入から、稚魚孵化までの様子については、
また改めて記事に出来ればと思っています。
・この記事の続き → はじめてのブラインシュリンプ孵化
【関連記事】
・二人の恋の行方(結局、産卵までは行かなかったらしい、ゴールデンハニードワーフグラミー)
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この記事へのコメント
シープネス
実にめでたい、これは宴を開かねば( ゚Д゚)b
新たな環境に来て直ぐに卵を産むとは…この水槽が育児に合ってたって事ですね!
サンザインさんも育児を頑張ってください(`・ω・´)
サンザイン
お店の方に相談したところ、
「カージナルなどの他の魚がいると、母親が警戒して、
子を食べてしまうかも。帰ったらいないかも?」
という話がありました。
現在、稚魚が確認できないので、その通りになってしまったかも・・・
吉報の続報記事を書ければよいのですが・・・
あいなる
うちのエンゼルさんがお世話になった。
稚魚には水で溶かして、近くに吹き付けてあげると良く食べる。
サンザイン
どうも手遅れだった模様。
昨日の段階で、数匹いましたが、
すでに弱っているようで、
目の前でメスが食べていました。
マウスブルーダーとは違うかな・・・?
今朝みると、メスは土管を捨て、外の岩場にいました。
オスもメスも気が立ってるようで、
近づくカージナルやアカヒレを追い回しています。
本気で繁殖目指すなら、単独飼育が良いのでしょうけど。