120cm水槽の照明計画

今回から、機材まわりの記事になる予定です。

まずは、もしかしたら、今まで御覧頂けてる方々の中には
気になっていた方もいるかもしれない、
水槽照明の話からです。

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「私が望んでいるのは、カッコイイ照明器具ではなく、
 光そのものだ」

誰かが言った言葉だったと思いますが、忘れました。

誰が言ったかではなく、何を言ったが重要です。
水槽用照明器具には、実にカッコイイものが沢山ありますが、
私が見たいのは、照明器具ではなく、水槽の中なんです。

照明器具は、脇役、なるべく目立たせたくない存在。
どこにあるか、分からないでしょう?

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上からみると、秘密がわかります。
以前作った自作水槽用照明と同じ作りです。

照明器具を、極力水面に近づけた位置に設置し、
正面から見たとき、器具から発する光が見えないよう、
アルミフラットバーで目隠しをしています。

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スケッチで、ある程度、イメージが掴めるかと思います。
なお、「アクリルフタ、アクリルフタ受け」は、
材料は用意しているものの、製作が追いついていないので、
まだ未完成です。
これが出来れば、ステンレス蓋受けも見えなくなるので、
さらにスッキリするでしょう。

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先日、ショップで貰ったステッカーを貼り付けてみたので、
怪しさが増しています。

この照明器具で重視しているのは、

 鑑賞性>水草の育成 です。

設置位置にもよりますが、
水槽の水面を高めに入れた場合、
照明器具の光源は、水平位置のみならず、
下方からでも、直接見えることはありません。

ADAさん、GEXさん、エーハイムさん、コトブキさん・・・
私と一緒に、新しい水槽用照明器具づくりをしませんか!?

照明計画でいえば、もうひとつの試みがありますので、
ご紹介しておきます。

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背景、中央が明るく見えますよね?

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水槽裏に照明を仕込んで、
間接照明(コーニス照明)として、
壁紙を照らしています。

こちらも、演出性を重視した照明計画ですね。


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この記事へのコメント

  • シープネス

    これがADAの新製品…違いました( ´Д`)
    なるほど、水槽裏で間接照明を使うことで暗くなるのを防ぐのですか
    水槽全体が明るいのでどんな風に証明を使っているのか、少し気になっていたのでこれはありがたい…
    最終的に蓋が出来たらどんな感じになるのかも、ぜひ見てみたいですφ(。。)
    2016年09月30日 06:13
  • サンザイン

    全部で光束3000ルーメン以上あるので、
    ADAの新製品RGBにも、明るさだけでは
    負けないはずです。
    さらに、120cmLEDを3列ですので、
    全体が明るくなります。
    それに加えての中央スポットライトですが、
    記事のとおり、間接照明化しているので、
    スポット特有の激しい陰影差はなく、
    広がるような演出照明になっています。

    ↑ 営業トークとしては、バッチリですね!
    2016年09月30日 21:35

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