ミドボンは、近くの酒屋で買いました。
早速、接続していきます。
大型ボンベはガス漏れを起こすと非常に危険なので、説明書をよく読んでから接続しましょう。

必要な部材は、ミドボン(緑色大型ボンベ)、CO2添加装置(ADA、Doアクアのじゃないやつ)と

アダプター(ADA)です。

説明書どおり、アダプターをミドボンに接続。

モンキーレンチで軽く閉めます。が、手持ちのモンキーレンチが小さすぎた模様。

ホームセンターで大きめのを買ってきて、軽く閉めます。
あまりキツく閉めると、ボンベもアダプターも壊れる模様。
あとは、CO2添加装置をアダプターに接続し、以前と同じようにセッティングします。
レギュレーターは手締めします。


このとき、添加装置の添加量調整ねじは、締めてからやるように、説明書には書いてありました。
接続が終わったら、ミドボン本体のバルブを開けます。
一度全開し、開け切ったところから、2周ほど元に戻すと、説明書には記載あります。

セッティング完了。添加装置の開閉栓をあけ、調整ねじで添加量を調整すれば、CO2が添加されます。
作業は怖かったのですが、思ったより簡単に出来ました。
繰り返しになりますが、接続の際は、説明書をよく読んでから作業するようにしましょう。
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